てんしんどうかんぽうやっきょく

天心堂漢方薬局

048-431-4096
※お問い合わせの際は「蕨店舗ガイド」を見たと言っていただくとスムーズです。

〒335-0004 蕨市中央4-19-13 【地図を見る】

サービス内容

漢方薬とは

漢方薬とは
数種類の生薬を組み合わせて作る方剤(薬)のことです。例えば、有名な葛根湯には、葛根、麻黄、大棗、桂枝、芍薬、甘草、生姜の7種類の生薬が入っています。花粉の時期にはよく聞く小青竜湯、最近話題の抑肝散、腎(枝ネルギーの源)を潤してくれる八味地黄丸、その他たくさんの漢方薬はみな、生薬の組み合わせで作るのです。

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煎じ茶とは

煎じ茶とは
別名刻みとも言います。実際、生薬の刻んだものをそれぞれ組み合わせ、~湯という漢方薬を作り、それを煎じて服用するものです。現在主流になっているエキス剤と言う粉薬は、この煎じ薬を乾燥させたものです。
漢方は匂いにも薬効があります。
コトコト煎じながら、匂いを嗅ぐ(楽しむ)ところから効いてきます。
実際、生薬の匂いにも薬効があることが証明されてきています。
煎じることは手間ですが、習慣になると「漢方薬を服用している」
と言う実感が得られるかもしれません。

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  • 天心堂漢方薬局
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  • 〒335-0004
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    9:30~18:00
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    日、祝日

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